皮脂

ニキビは、よくできる場所と、そうでない場所とに分かれています。
私の場合、ニキビがよくできていた場所はとにかく「おでこ」です。おでこの全面にニキビができていたので、とにかく前髪で必死に隠していたのを覚えています。おでこに隙間なくニキビができていた私でも、年齢とともに落ち着きましたので、現在ニキビで悩んでいる人も安心してもらいたいと思います。

ニキビができるのは、皮脂がよく出る場所と言われています。私が中学生の時には油とり紙が流行ったのですが、油とり紙を使いたくなるような場所は「ニキビができやすい場所」と言えます。
つまり、おでこ、アゴ、ほっぺた、背中、胸のあたり、口の周りなどは皮脂腺が通っているので、ニキビができやすいのです。それとは逆に、手などにはニキビができることはまずありません。その理由は、手には皮脂が分泌される皮脂腺が通っていないためだと言われています。

このように、ニキビと皮脂には関係性があることがわかりました。ニキビの原因菌はアクネ菌と言われているのですが、このアクネ菌が異常に増えすぎてしまうと、それがニキビを発生させる原因となってしまいます。

思春期になれば、多くの人がニキビに悩まされるようになります。肌のお手入れでもそうですが、例えばシミでも「作らないこと」と「マシにすること」は違います。そのため、ニキビを予防することと、できてしまったニキビを適切にケアしていくことの両方が必要となります。

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